本校にて、早稲田大学政治経済学部の荒木一法先生と現役ゼミ生をお招きし、特別講義を実施しました。 講義の前半では、荒木先生より行動経済学の観点から「人間は選択肢が多いほど選択が難しくなる」という興味深いお話がありました。また、人気や就職実績といった周囲の評価を鵜呑みにするのではなく、自分が本当に成長でき、充実した生活を送れる環境(学部)を選ぶことの重要性が語られました。
後半は、就職活動を終えたゼミ生の方々からリアルな体験談を伺いました。複数のインターンシップに参加して自分に合う企業を見極めた経験や、一貫した軸を持ってキャリアを選択することの大切さ、留学などの経験を通して何を学んだかが問われることなど、実践的なアドバイスが送られました。
生徒からは、「他人の評価に流されず、自分に合った学部選びをしたい」「学内の成績だけでなく、大学入学後や将来を見据えて今から視野を広げていきたい」といった感想が多数寄せられ、自身の進路やキャリアについて深く見つめ直す大変有意義な時間となりました。

