10月22日(木)、本校の3年生理系クラスの理科の授業で、大成建設株式会社および株式会社リバネスの皆様をお招きし、特別実験教室「Taisei Science Workshop: Heat Management Challenge」を実施いたしました。
今回のワークショップのテーマは「持続可能な建築デザインと物理学の応用(建物の熱移動)」です。電気エネルギーのみに頼るのではなく、素材の選択や建築構造の工夫によって「いかに建物内への熱の侵入を防ぎ、蓄積した熱を逃がすか」という課題に挑みました。
プログラムの最後には、第一線で活躍する技術者の方々から、生徒たちの提案に対するフィードバックや、実際の建築現場における気候・省エネ・熱管理技術についての講話をしていただきました。
教科書上の知識や理論を単に確認するだけでなく、自ら考え・試し・評価する本校の「自調自考」の精神のもと、生徒たちは活発に議論しながら現実の社会課題解決に向けたエンジニアリング視点を身につける貴重な機会となりました。
ご協力いただきました大成建設ならびにリバネスの皆様に、心より感謝申し上げます。



