2月1日(日)、1・2年生の生徒20名がタイプ―サムを見学しました。
タイプーサムはタミル暦のタイの月(1~2月)、満月の日に行われる、ヒンドゥー教の神ムルガンが悪に勝利したことを祝う祭りです。祭りの参加者はムルガン神への感謝や贖罪を示すために48日前から禁欲的な生活をおくり、祭り当日は牛乳を入れたポットやカヴァディと呼ばれる飾りを担いでスリ・スリニヴァサ・ペルマル寺院からスリ・テンダユタパニ寺院まで約4㎞を行進します。特に敬虔な人びとは身体に数十本の鉤や串を刺してカヴァディを固定することでも知られ、こうしたタイプのカヴァディはインド本国以上にシンガポールやマレーシアで盛んだとも言われます。
多くの信者が集まる熱気に包まれ、生徒たちは驚きの表情を浮かべながら、身体に針を刺し、行進する信者の姿を見学しました。シンガポールならではの貴重な体験を通じて、インド文化について学びを深めるとても良い機会となりました。

