3月17日(火)、本校にて2025年度修了式および卒業式を挙行いたしました。午前の修了式では、篠原校長より今年度の総括と新年度に向けた激励の言葉が贈られ、続く3学期の活動報告会では、成績優秀賞・持久走記録優秀者の表彰に加え、「日経STOCKリーグ」入選チームによるプレゼンテーションが行われました。入選チームからは「3Dプリンターを被災地で活用する」という画期的なアイデアの紹介があり、生徒たちの探究心の深さが伺えました。
同日午後には卒業式が執り行われ、世界各地から集まった保護者の皆様に見守られるなか、卒業生一人ひとりが厳粛な面持ちで証書を受け取りました。校長式辞では、3年間の思い出とともに卒業証書(Diploma/Certificate)が持つ真の意味についての問いかけがあり、生徒たちは自らの自己実現に思いを馳せながらその言葉を胸に刻んでいました。また、ご列席いただいた在シンガポール日本大使館の堀田亨公使からは、「不都合な真実を直視する姿勢」や「相手を説得できる言葉の力」など、国際社会で活躍するために必要な示唆に富む祝辞をいただきました。式後の卒業記念パーティーは和やかな雰囲気に包まれ、ビデオメッセージの上映や「3年生を送る会」の合唱が再演されるなど、心温まるひとときとなりました。卒業生の皆さんが本校で培った知識と友情を宝とし、自信を持って未来を切り拓いていくことを、在校生・職員一同心より応援しております。最後になりますが、ご列席いただきました来賓の皆様、そしてこれまで本校の教育活動を温かく支えてくださった保護者の皆様に、この場を借りて深く御礼申し上げます。


