2026.07.27 1学期終業式を挙行いたしました

7月27日(月)、1学期終業式を挙行しました。


校長、教頭、生徒指導部長から、1学期の振り返りや夏休みの過ごし方、今後への期待について、それぞれお話がありました。


篠原校長先生は、「高校生が夏休みにやりたいことランキング」に触れ、「やりたいこと」と「やらなければならないこと」をしっかりと区別し、バランスの取れた夏休みを過ごしてほしいと話されました。特に、進路選択を控えた高校3年生に向けて、激励の言葉が送られました。


教頭先生からは、「早起きをすること」で一日をより効率的に活用できることについてお話がありました。また、生徒指導部長からは、内田樹さんの著作に触れながら、偶然起こる出来事や環境の変化を前向きに捉える「幸せな勘違い」という考え方を紹介し、自分自身を人生の主人公として歩んでいくことの大切さについてお話がありました。


生徒たちは、それぞれが過ごした1学期を振り返るとともに、今後の目標や将来について考える時間となりました。


終業式後には、ACSISで初優勝を果たしたソフトボール部の表彰と、生徒による1学期の課外活動報告が行われました。


課外活動報告では、SEA(Singapore Exploration Activity)の一環として実施した The Food Bank Singapore Ltd. での活動について紹介がありました。シンガポールの推定貧困率にも触れながら、同団体が食品の寄付だけでなく、子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、学用品などの生活必需品を提供するプロジェクトを行っていることが報告されました。


この活動を通して、生徒たちはシンガポール社会への理解を深めるとともに、チャリティー活動やボランティア活動が持つ公益性について考える貴重な機会を得ました。また、参加できなかった生徒にとっても学びの機会となり、大きな刺激を受ける発表となりました。