私たちバレーボール部は、放課後に毎日活動を行っています。

毎年9月から10月に行われるACSISバレーボールリーグ戦を最大の目標に、学校の体育館やウェストコーストパークで練習しています。

2026.01.08 AMKとの交流試合を実施しました

2025年11月8日(土)、本校体育館にてシンガポール現地校、Ang Mo Kio Secondary School(AMK)の生徒を招き、親善試合および文化交流会を実施いたしました。

 

■ 新チームの自覚と成長が見えた親善試合 
1・2年生の新体制で臨んだ今回の試合。新チームとしての経験はまだ浅いものの、これまで先輩方に頼っていた姿勢から、自らがチームを牽引しようとする「主体的なプレー」への変化が見て取れました。試行錯誤しながらも前向きにコートに立つ姿は、今後の大きな成長を予感させる内容となりました。

 

■ 日本の遊びを通じた相互理解 
試合後の交流会では、校舎内にて日本の伝統的な遊び(風船バレー、お箸リレー、ジェスチャーゲーム等)を紹介しました。初めて体験するゲームを前にしたAMKの生徒に対し、本校生徒たちはルールを丁寧に説明しました。言葉や文化の壁を越え、共有した時間は笑顔の絶えないひとときとなりました。

 

■ 和菓子を囲んでのひととき 
最後は本校の食堂で作られた、小豆や白あんを用いた日本の和菓子を共に囲みました。穏やかな雰囲気の中で行われたこの時間は、競技中の緊張感とはまた異なる、互いの絆を深める貴重な機会となりました。

昨年度から始まったAMKとの交流も2年目を迎えました。バレーボールという共通のスポーツと、日本の文化紹介を通じて、多角的な視点から異文化を理解する有意義な一日となりました。今後も、このような現地校との繋がりを大切に成長していきます。

 

 

 

 

 


 

2025.11.21 ACSISに参戦しました

 バレーボール部は、9月から11月にかけて、ACSIS(シンガポールインター校リーグ)に参戦しました。男子はDivision1で6位/8チーム、女子はDivision2で3位/6チームという結果でした。バレー部の活動を支えて下さった全ての皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。

 

男子キャプテン 角田 優真

「想いが繋ぐ先」

 「想い」の種類は様々で、バレーボール技術を高めようとする練習への想い、仲間と支え合い、時にはライバルとして刺激し合う仲間への想い、そして練習でも試合でも声を掛け合い、チームを鼓舞しようとするチームへの想い。さらに、自分に、チームに、応援してくれる人たちに届ける勝利への想い。そんな多くの「想い」があったからこそ、僕たちは今年度のACSISをチーム一丸となって戦い抜くことが出来ました。

 最終試合ではアウェイ戦にもかかわらず多くの人が応援に駆けつけてくれました。最初の2セットを先取したものの、3・4セット目では疲れが見え始め、一気に追いつかれてしまい、最終の第5セットを迎えました。2セット連続で取り返された後の重い雰囲気や蓄積した疲れはありましたが、応援の声に背中を押され、勝利への「想い」を強く持ち、一球一球を大切に粘り強くプレーし続けました。その結果、最終セットを勝ち取り、最後の試合を勝利で締めくくることが出来ました。

 バレー部男子は2勝5敗、8チーム中6位。決して多くはない勝利ですが、強豪がそろうDivision1で粘り強く戦い続けられたのはチームの、そして僕自身の大きな誇りです。

 不甲斐ないキャプテンだった僕についてきてくれた仲間には感謝してもしきれません。この1年で積み重ねた想いを忘れず、次の代のさらなる活躍を願って、感謝の想いを繋ぎます。本当にありがとうございました。

 

女子キャプテン 青木 璃子

「声が繋いだ絆」

 バレー部女子は3勝2敗、6チーム中3位でブロンズメダルを獲得しました。

 今シーズン、私たちが大切にしてきたのは「声出し」でした。最初は声を出すことに抵抗があったり、自分のプレーに集中して周りに声をかける余裕がなかったりしました。しかし、練習の中でプレー中の声出しや、大きな声での挨拶を意識するうちに、少しずつ意思疎通がスムーズになり、チームの絆が深まりました。

 点を決めた時は全員で喜び、ミスをした時は「ドンマイ!」と励まし合う。そんな声の積み重ねが、どんな場面でも前を向く力になりました。試合を重ねるごとにスパイクの決定率も上がり、守備面でもカットやブロックの精度が高まり、確かな成長を感じられました。

 最後の試合では、多くの方々に応援していただき、本校の体育館で全員がベストを尽くし、勝利という最高の形で3年生は引退することができました。コートに立つ一人ひとりの声、ベンチや応援席からの声が、すべて一つになって響いたあの瞬間を私はきっと忘れません。

 未熟なキャプテンだった私を支え、信じてついてきてくれたチームのみんなには感謝の気持ちでいっぱいです。バレー部での日々を通して、仲間を思う気持ちやチームワークの大切さ、そして挨拶や礼儀といった人として大切なことを学びました。

 この経験は、これからの人生の大きな宝物です。

 

 

 

 

 

 

 

 

2025.07.01 AMK Secondary Schoolとのフレンドリーマッチと文化交流を実施しました

先日、本校バレーボール部はAMK Secondary Schoolとフレンドリーマッチを行いました。

 

新体制となってから初めての試合であり、特に1年生にとっては、入学以来の練習の成果を発揮する貴重な機会となりました。初めての実戦の緊張感を味わいながらも、全員が全力でプレーする姿が印象的でした。

 

2学期から始まるACSIS公式戦に向けて、今回の試合で見つかった課題をしっかりと受け止め、今後の練習にさらに熱が入るきっかけとなりました。

また、試合後にはAMK Secondary Schoolの生徒たちが「Zero Point」「Chapteh」「Five Stones」「Pick Up Sticks」など、シンガポールの伝統的な遊びを紹介してくれました。見慣れない遊びに最初は戸惑いながらも、すぐに打ち解け、笑顔あふれる文化交流の時間となりました。

 

その後には、「Kueh」などのローカルスイーツを紹介していただき、甘いお菓子を味わいながら会話も弾みました。ホスピタリティあふれる温かいおもてなしに、参加生徒一同が感謝の気持ちでいっぱいになった、有意義な1日となりました。

 

 

 

 

 

 

 

2024.11.28 バレー部 AMKとの交流試合を実施しました

11月23日(土)、本校体育館にてAng Mo Kio Secondary Schoolの生徒さんと交流試合を行いました。今回は3年生が引退して1,2年生だけの新体制となってから初めての試合でした。

 

結果は男子がセットカウント1-4・女子が1-3と残念ながら勝利することはできませんでしたが、1年生のスパイクで得点が決まる場面や新しい掛け声でチームを鼓舞する場面もあり、新チームらしいフレッシュな戦いでした。

 

引っ張ってくれていた3年生が引退し、2年生が先輩らしく1年生に声をかけて励ます姿や、1年生が必死にボールに食らいつく姿が印象的でした。今後のチームとしての成長に期待したいと思います。

 

試合の後はみんなで折り紙を折ったり、「だるまさんがころんだ」、「じゃんけん列車」をしたりして交流を深めました。AMKの生徒さんはほとんどが折り紙に初挑戦ということでしたが、早稲渋生に教えてもらい、鶴や風船を完成させることができていました。また、作った紙飛行機を飛ばして楽しむ姿もみられました。「だるまさんがころんだ」と「じゃんけん列車」では早稲渋生とAMK生が混ざりあって一緒に元気に走り回っていました。笑顔と活気があふれる楽しい時間でした。

 

バレーボールと日本の遊びを通して、AMKの生徒さんたちと有意義な時間を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024.11.19 ACSISに参加しました

バレーボール部は、9月から11月にかけて、ACSIS(シンガポールインター校リーグ)に参戦しました。男子はDivision16/6チーム、女子はDivision16/6チームと、強豪ひしめくDivision1での戦いに苦戦しましたが、勝利を目指して仲間と切磋琢磨したり、相手チームとも交流をしたりするなど、多くの学びを得る機会となりました。

 

男子キャプテン 野口碧天

「部活で育んだもの」

 今年のチームは最高学年の人数が少なく、自分自身チームを引っ張っていけるか不安になることが多くありました。そんな中で、新しく入った一年生の元気のよさと二年生のモチベーションの高さに何度も救われました。部活では、全員が楽しく練習できるような雰囲気作りを心がけて、コミュニケーションを積極的にとるようにしました。練習中でのアドバイスと、各々がチームに思っていること考えていることをお互いに言い合う機会を設けました。努力が実ったのか、試合を重ねるごとに、ベンチメンバーの応援を含めたチームの雰囲気が良くなり、選手全員がメンタルに左右されてプレーの面で失敗してしまうことが試合中に少なくなっていきました。バレーボール男子ACSISでは、Division1で6位という結果になってしまいましたが、最後まで楽しく部活に励むことができたことは誇りに思っています。次の代へチームを託してきたので、後輩たちにはリベンジを果たしてもらいたいです。ここで育んだ良い雰囲気の作り方、リーダーシップとコミュニケーション能力を活かしてこれからも努力していきたいです。

 

 

 

 

女子キャプテン 山口穂円

「繋がり」

 私達女子バレー部は日頃の練習の成果を発揮するべく今年度のACSISに参加しました。結果は6位/6チームという悔しい形にはなったけれどDivision1という最高峰の舞台で戦えたことは刺激になりそしてとてもいい経験でした。

  今年のチームは各々に強みがあり、一人一人がバレーと真剣に向き合い、お互いに支え合いながら個人個人でも直向きに努力をする人が集まったチームでした。私達はチームとしてのコミュニケーションを大事にしていて、技術面のアドバイスや、プレーする上でのお互いの要望など、学年を越えての意思疎通のための会話を大切にしていました。練習や試合本番の中でもお互いに声を掛け合うことを常に意識し、お互いに鼓舞し合いました。このような仲間達と一緒に試合に出て戦い抜いたことは私の誇りです。

  大好きなメンバーに囲まれながら過ごした部活動という時間は私にとってかけがえのないものです。どんな時でも私を支え、ついてきてくれた仲間達やこれまで私達と向き合い、熱心にご指導してくださった顧問の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。恵まれた環境でバレーができたことに感謝すると同時に、バレーを通じて築いてきたこの繋がりを私はこれからも大事にしたいと思います。


 

 

 

 

2024.06.26 AMKとの交流企画を実施しました

先日、3年生女子メンバーにとって引退試合となるフレンドリーマッチが行われました。この試合をもって3年生は引退しますが、新チームは9月から始まるACSISに向けて新たなスタートを切ります。

試合後には、日本のババ抜きに似たカードゲーム「Donkey」や手拍子のリズムゲーム、紐飛びなど、様々なトラディショナルゲームを体験しました。現地校の生徒たちに教わった新しいゲームを通じて、笑顔が溢れる文化交流の場となりました。

ゲームの後は、皆でランチを楽しみました。日本のアニメについて語り合うグループや、本校の生徒が現地校の生徒に日本語を教える姿が見られました。また、スマートフォンを使ったオンラインゲームなどを通じて、多様な交流が生まれました。スポーツをきっかけに、さまざまな繋がりを築くことができました。

現地校を離れる際には、日本語と英語、絵が手書きされた手紙と地元のおやつをプレゼントされ、温かく見送られました。貴重な体験をすることができました。

 

 

 

 

 

 

2023.12.05 バレーボール部 試合報告

バレーボール部は、9月から11月にかけて、ACSIS(シンガポールインター校リーグ)に参戦しました。男子はDivision1で5位/7チーム、女子はDivision2で2位/8チームという結果を残すことができました。技術の向上だけでなく、仲間との絆の構築や相手チームとの国際交流など、たくさんのものを得る機会となりました。

【男子キャプテン:3年 水島海成】
 今回のACSISでは、仲間が挫けずについてきてくれたことで、最後まで戦い抜くことが出来ました。今年のチームは、「絶対的なエース」がいるというよりも、皆が互いに高め合い、補い合えるチームでした。当初はチームの統率が取れず連敗が続きましたが、ミーティングなど一つ一つのことに向き合い、最終試合を勝利で締めくくることが出来ました。Division1で5位という結果でしたが、各自が自分のすべきことをして後悔のない大会にすることが出来ました。
 来年度、後輩たちのより良い結果が聞けること願って、私たち3年生はこの経験を忘れずにこれからの人生を歩んで行きたいと思います。3年生や後輩たち、そして先生方、長い間本当にありがとうございました。

【女子キャプテン:3年 鈴木愛梨】
 私達女子バレー部は、昨年度の雪辱を果たし、Division1に返り咲くことを目標にACSISに参戦しました。Division2で7勝1敗の2位という結果で今年度を締め括りました。序盤の試合から学年の壁を越え皆が一つのチームであることを意識し、粘り強い堅実なプレーの積み重ねで勝利を掴み取ってきました。ベンチを含めた全員バレーで勝利を収めることができたのは、何ものにも代え難い喜びでした。うれし涙も悔し涙も共に流した仲間達と最後のACSISに参戦できたことで、最高の集大成となりました。
 不甲斐ないキャプテンでしたが、それでも私を支え、ここまでついてきてくれた仲間達には感謝の気持ちでいっぱいです。また、これまで熱心にご指導くださり、私達の成長を見守ってくださった顧問の先生方にも心から感謝しています。私達はこの大会をもって引退となりますが、バレー部で培った誇りを胸に新たな未来を切り拓いていきます。

 

  

 

  

 

  

 

 

2022.11.23 バレーボール部ACSIS報告

 バレーボール部では、9月から11月にかけて、シンガポール国内のインター校リーグACSISに参戦しました。強豪校がひしめくDivision 1での試合結果は、男子は5位/7チーム中、女子は7位/7チーム中となり、悔しい気持ちが残りますが、3年生にとってはかけがえのない思い出となり、1・2年生にとっては来年に向けて大きな学びとなりました。

【男子キャプテン 小坂 宙】
 初めての公式戦への挑戦で、悔しい試合もありましたが、試合毎にチームワークも良くなりました。調子が悪い時は、先輩・後輩関係なく励まし合い、私も何度も仲間の言葉に救われました。Division 1で2勝4敗という結果でしたが、1年生を中心とした熱い応援、先生方の心のこもったご指導と、ベンチを含めての一体感では、全チーム中一番であったと実感しています。私たち3年生は引退となりますが、このACSISを通して身につけた自信と勇気を持って、未来に進んでいきたいと思います。
 

【女子キャプテン 鈴木 愛梨】
 初めての対外試合で、試合慣れしていない私達はインター校の雰囲気や相手選手との体格差に圧倒され、思うようなプレーが出来ずにいました。しかし、お互いに励まし合いながら試合毎に自分達の問題点、反省点を洗い出し改善する為には何が必要か皆で考え必死に練習してきました。試行錯誤をしながらチーム力を高める努力をする中で部員同士の絆も深まっていくことを感じました。残念な結果に終わることもありましたが、それでも応援に来てくださった先生方、生徒の皆さん、そして私達をACSISで戦えるチームにまでご指導くださった顧問の先生方に心より感謝しています。
 多くの人々に支えていただいたことを忘れずに、さらに強いチームを目指して頑張っていきたいと思います。

 

 

  

  

 

 

 

2022.05.17 バレーボール部対外試合を行いました

バレーボール部では、5月11日(水)・14日(土)の2日間にわたって、ICSと対外試合を行いました。

 

3年生にとっては初めての対外試合でしたが、必死に声をかけ合ってボールをつなぎ、コート外の選手も応援で声を枯らしながら、全員バレーで戦いました。 男女ともに、これまでコロナ禍の各種規制の中でなかなかチーム練習を重ねることはできませんでしたが、各自が個人練習に取り組むことで、基礎・基本の徹底に励んできました。 試合では、最初のセットこそボールのつなぎにぎこちなさが見られたものの、セットを重ねる毎に連携がスムーズになり、チームとしてひとつになっていく姿を見せてくれました。

 

結果としては、男子は1-3&2-3で、女子は0-3で力及ばず負けてしまいましたが、最後の最後までボールに食らいつく姿勢は、後輩たちや観客全てに感動を与える素晴らしい試合でした。 3年生女子の皆さんはこれで引退となりますが、これまで本当にお疲れ様でした。

 

コロナ禍であっても腐ることなく、いつも前向きに練習に励んできた真摯な姿は、これから後輩たちが受け継いでいきます。

 

 

 

 

2021.05.04 バレーボール部:3年生の引退試合を行いました。

バレーボール部では、4月22日(木)・27日(火)の2日間にわたって、3年生の引退試合を行いました。

コロナ禍におけるシンガポール政府の規制を遵守し、4人制マッチでICSというインター校を相手に戦いました。

男女ともに、自分たちよりも体格が良く手強い相手でしたが、日々の練習の成果を発揮して、全員バレーで最高の思い出を作ることができました。

男子Aチーム0-3、Bチーム3-2、女子Aチーム3-0、Bチーム3-0のトータル3勝1敗という、 立派な結果を残してくれました。3年生のみなさん、本当にお疲れ様でした。

 

 

 

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